諫早観光物産コンベンション協会
眼鏡橋
歴史
自然・公園
   
日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋です。戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所です。天保10年(1839)に、当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋です。諫早水害の後で公園内に移設されています。「いさはやのめがねばし いきもどりすれば おもしろかなり」とかぞえ唄で親しまれています。  
 
住所
〒854-0016  諫早市高城町
駐車場
あり(上山公園駐車場を利用:徒歩5分)
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